React Flight
JSON化したJSXをserver/client間でやりとりするプロトコル
過去のPRを見る
概念の初出っぽいPR
2019/8/15
react/packages/react-flightが生えた
2019/11/7
ReactFlightServer.jsの中で初めて"$"が登場するPR
FlightにSuspenseのサポートを追加した
こんな感じのが1行ずつresponseされる
code:_
J1:{"more":"data"}
E2:{"message":"An error happened","stack": "\n..."}
1行目のデータが来たとき、$1とか$2の内容が不明なので、suspendする
2行目のデータのJ1を見たら$1に入る値がわかるので$1部分のsuspendを解除する
3行目ではEで、これはエラーを表す
なので、$2のpromiseを解決し、errorをthrowする
以降のPRではFlight関連のものには[Flight]とついているっぽい